Archive for 9月 2012

楽しい住まい - 身近な生き物たち

庭で出会う植物や生き物たちの生態に目がいくようになった。

まだ夜型から脱しられないのだが、朝早く庭に出ると、新鮮な緑と空気、光が生気を与えてくれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生き物は、季節と共に結構早いスピードで、変化していることに気づかされる。

その営みに感動していると、東京から朝帰郷した大学生の長男に、我が家の庭はジャングルみたいだねといわれ、失笑する。

確かにぶどう、苦瓜、かぼちゃ、朝顔が他の木々まで伸びて生い茂っている。かぼちゃが木の上で実っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木々の中に入ると、夏の生い茂る葉を透過する光で、結構魅力的な空間をつくっている。

ついこの間までイチジクが熟れ、毎朝ヴァサンティが収穫し、出会う方々に食べていただく。

実が青くても翌朝はしっかりと熟している。さらに翌日になるともう熟すぎているか、鳥や虫につつかれている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イチジクをおいしそうに食べるカナブン、隣の柿の木は青い実をつけている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

植物の成長や変化に目を見張るが、小さな生き物たちに出会うのも楽しい。

中学生の次男に庭の生き物の名前を教えてもらう。木々の中をシオカラトンボやイトトンボが飛び、クロアゲハやアゲハのペアが舞い、異常繁殖と思えるほどのセミしぐれを浴びる。腕にアブラゼミがとまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さなぎから羽化したクロアゲハが、地面で羽根を広げようとしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月だったが、軒下のツバメが巣立とうとしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地域の暮らしを見つめると、都会では一部の富裕層でしか得られない豊かさが身近にある。

土地を知ること、近隣を知ることは、大震災などの非常時の行動につながることを改めて思う。

 

 

楽しい住まい - 果樹を植える

日曜日の朝、今年1月に竣工した住宅の建築主が来られた。ご両親宅で採れたとゴーヤ、自宅の庭で育ったスダチと、庭の菜園のバジルを入れた生地から手作りのピザを頂いた。我が家のものと比べると、よく育った美しいスダチである。

暮らしを楽しまれている様子で、うれしかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

庭にさまざまな柑橘類を植えた庭をつくり、楽しい子育てができ、豊かな人のつながりが生まれる住環境をつくろうとした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬と夏を過ごされたので、光熱費を聞いてみた。引越し前の賃貸住宅に比べ、住まいは大きくなったにもかかわらず、光熱費は半分になったそうだ。毎月請求書を見るのが楽しみと言ってくれた。大広間にエアコンは2台あるが、使っても1台ですむそうだ。

若い感性で新しいライフスタイルをつくり、21世紀の暮らし像を示してくれると期待している。